冷えを改善したいなら?

こんばんは!

昨日今日と風が強く寒さはまだしばらく続きそうですね💦

山口はヒートテックを重ね着して寒さに対抗しています(笑)


さて、今日は先週の続き!


冷えに効果的なものを紹介していきます!


『白湯』

まずは、沸騰したお湯を飲める程度まで冷ました状態の白湯です。

  • 朝起きたら、まず『体温より少し高い白湯』を一杯!

朝起きてすぐは一日の中で最も水分が失われている状態と言われています。

そのため白湯を吸収しやすく、体温も低いため白湯によって身体が温まりやすいです

  • お風呂の前に

お風呂に入れば身体は温まるのでは?』と思われがちですが、身体の表面が温かくなるだけで

実は本当の意味で身体が温まっていないことがあります。


入浴前に飲むことで

☆じっくり身体の芯から身体全体を温めることが出来る

☆湯冷めしにくくなる

といった効果があります。

  • 就寝前に

冷え症の方で『手や足の冷えが気になって寝付けない』

とお悩みの方いらっしゃいませんか?


そういった場合、就寝前にコップ一杯の白湯を飲むのがおすすめです!

ポイントとしては、一気に飲まず、5分~10分時間をかけてゆっくりと飲むと良いです♪


白湯は余計な成分はもちろん入っていないので、カロリー0なところも嬉しいですね!


また緑茶やコーヒーに多く含まれる”カフェイン”は身体の末端の血行を良くする反面、摂りすぎると身体を冷やしてしまう原因になるとも言われています。


ホットコーヒー1杯程度であれば問題ありませんが、何杯も飲むとカフェインに含まれる利尿作用が働き熱が身体から出ていってしまいます。


カフェインが多く含まれるコーヒーや緑茶を一日にたくさん飲むという方は、そのうちの何杯かを白湯に変えてみるのも一つの手かもしれませんね。


『普段口にする食材』

普段口にする食材を気にかけてみるのも有効な手段です。

食材にも

『身体を冷やす食材』

『身体を温める食材』

『中間の穏やかな食材』

と3つに分類できます。

身体を温める食材の判断基準として、

地中で育ったものや寒い地域で育ったもの、味や色の濃いものが挙げられます。


寒い時に取れるもの

小松菜、みかん、くるみ、あずき、鱈(たら)、鰤(ぶり)


寒い地方で取れるもの

りんご、さくらんぼ、ぶどう、玉ねぎ


色の濃いもの

そば、黒砂糖、玄米、黒豆、あずき、黒ゴマ、かぼちゃ


味の濃いもの

えび、ニラ、ニンニク、味噌、醤油、


地中で育ったもの

にんじん、山芋、ごぼう


『生姜』

テレビや雑誌などで紹介もされているので知っている方も多いと思いますが、生姜もすごく身体を温める効果があります。

  • 身体を温める作用を持つショウガオール
  • 免疫力upをはかることができるジンゲロール

これらが汗をかきやすくしたり、血行を良くしてくれたりと、冷え症改善にすごく力を発揮してくれます!

また、風邪の引き始めにも効果があります。


ビューティー整体サロンSmile Styleでは生姜と酵素の相乗効果で冷えにとってもおすすめな『ハーブザイム113グランプロ ジンジャー』や


身体の軸を整え、代謝もUP!冷えにも効果的な『BMK美健整体』の施術を受けて頂けます!



なにか気になることがありましたら、電話やLINE@等お気軽にご連絡ください♪


それでは、インフルエンザ等も流行ってきているようです。

お身体に気をつけてお過ごし下さい!


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ビューティー整体サロンsmilestyle安城駅前店

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【ビューティー整体サロン Smile Style 安城駅前店】 《ボキボキ・バキバキしない、イタ気持ちいい整体法》 で多くの女性をより美しくより健康に...♡ 女性専用の落ち着いた空間で リラックスして施術を受けていただくことができます。 私たちと一緒に、 『今よりも美しく、今よりも健康なカラダ』 を目指してみませんか?

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